全館空調ってどうなの?リアルな電気代と知っておくべきポイント

家 家づくり

おはこんばんにちは、よよです。

今回は我が家の全館空調についてお話したいと思います。

正直もっと早く知りたかったことがたくさんありましたので、メリットデメリット含めてまとめました。

身バレ防止のため、すこしぼかして書いていきます。

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全館空調とは

読んで字のごとく家丸ごとを1つの空調で管理することを指します。

大手で今のところ全館空調システムを選べるのは下記のメーカーです。(順適当)

※セキスイハイムの快適エアリーは1階のみか家全体かで選択できます。

そもそも家の構造体が木造・鉄筋、吹き出し口の位置などメーカーによって異なるため、

こだわりポイントによって選びたいメーカーが決まってくると思います。

我が家の全館空調

ざっくりまとめると下記のようなシステムです。

  • 換気口の途中に大きなエアコンをくっつけているので24時間365日使用
  • 掃除以外で全館空調を止めることはない(空調を止める=換気機能も止まる)
  • コントロールパネルは1か所
  • +ー2度まで各部屋の温度調整が可能
  • HEPAフィルター採用でPM2.5も防げる
  • 吹き出し口は天井、部屋ごとの位置はハウスメーカーの専門の人が設計、指定する
    • 換気口を利用するため追加工事少な目
    • エアコン等置き場0.5畳、各部屋壁に温度センサー(スイッチくらいの大きさ)設置が必要
  • 掃除は半年に1度
  • 長期で家を空ける場合は省電力モード(お出かけモード)設定が可能
  • 冷暖房の切り替えは月日で設定

メリット

簡単に記載すると以下のような感じです。

  • 玄関入ってすぐいい温度
  • トイレやお風呂などの部屋移動が苦にならない
  • ヒートショックの低減
  • すべての部屋のドアが開いていても気にならない
  • 夏は湿度も抑えられて、いい感じに気持ちいい
  • 基本窓を開ける必要がないため、花粉が家に入りづらい
  • +ー2度の設定で、使わない部屋を温めすぎない(冷やしすぎない)設定ができて省エネ

「空気がきれい」は実感しづらいためここでは省きました。

デメリット

  • 晩秋~初春はかなり乾燥する
  • 空調に異常があると全部屋に影響する
  • 吹出し口が上のため冬はフローリングが寒い
    • カーペットの上は問題ないため、安いシートタイプのフローリングが原因です。
  • 電気代は夏と冬は高め(後述)
    • 子供が大きくなって、1人1部屋使用するようになれば安めかな、と思います。

正直1つ目の乾燥がかなりネックです。

リビング階段+全ドア解放なのもあって、24畳用のダイニチの加湿器では焼け石に水状態でした。

思わぬところでひと手間必要となってしまっているなぁと感じています。

ダイキンのエアコン使用者のため、エアコンのかなり乾燥を甘く見ていました。
※ダイキンのエアコンは除湿・加湿両方を手間なしに自動で行ってくれます。代わりに高価です。

トヨタホームなど空調自体に調湿機能が備わっているメーカーか、好きなエアコンを設置できるハウスメーカーを選択することをお勧めいたします。

電気代

我が家のスペックを先に書いておくと以下の通りです。

  • 5LDK
  • オール電化
  • 電力会社の深夜帯の電力が安いプラン
  • 太陽光発電設備設置、10k超
  • 蓄電池4~5k程度設置

電気に頼りまくることを前提とした家づくりをしています。

ここ1年の電気代は下記のような感じです。

縦軸:円 横軸:月

冷暖房をガンガン使う夏と冬は上がり目です。

逆に春と秋は1LDKより安くなりました

冬のほうが高いのは太陽光が弱く発電量が低いためと思われます。

個人的には蓄電池の採用はお勧めしたいです。

蓄電池があると、
電気代の安い時間帯に電気をためて、電気代の高い時間帯に貯めた電気を使用できるため
日中の電気代を抑えることができます。

全館空調をフル活用するポイント

正直設計士の方が必要な大きさなどは割り当ててくれているため、こちらで気にすべきことをまとめました。

気密性(C値)を上げる

気密性とは「本来開口されている部分以外で、どれくらい隙間があるか」を測るものです。

温めた(冷やした)空気が隙間から外に逃げていては、その分空調設備が余計に運転しなければいけなくなります。

窓や換気口以外の、コンセントやスイッチと壁の隙間などを埋めておいたほうが電気代も抑えられます。

あとは壁と床の隙間なども注意が必要です。

窓からの日光への対策を万全にする

窓は最も外部の熱の影響を受けます。

詳しくは別記事にまとめる予定です。

加湿器の設置を考慮する

リビング階段やドア解放などで必要な大きさはかなり変わります。

家の設計中に設置を検討しておくほうが賢明です。

※乾燥の感じ方は個人差がありますので、購入は住んで必要を感じてからで良いと思います。

終わりに

いかがでしたでしょうか。

今回は全館空調システムについてまとめました。

使用者にしかわからない具体的な機能や導入の注意点をお伝えしたつもりです。

もっとここが知りたいなどありましたらコメントいただけますと幸いです。

それでは。

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